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琉球諸島のはじまりは、阿摩美久(アマミキヨ)という神がつくった島々だという。阿摩美久はその島に1組の男女を住まわせ、2人の間には3男2女が生まれた。長男が王、次男が按司、三男が百姓、長女が大君(国の神女)、次女が祝女(ノロ・地方の神女)のはじまりになった。琉球の神話。

御嶽(ウタキ)や祭祀もたくさん残っているらしい。やはり人は石があれば積むんだなあ。奄美の塩というのはとっくにあるので、阿摩美久の塩を作りたいな。もちろん島唄を覚えよう。黒糖焼酎に酔って、シガ松とアダン越しに海を見たい。もう何にも縛られてはいない。夢は拡がるばかりだ。

昔々、アマミコとシルミコの二神が、天の命で島作り国造りをなさったが、出来た島の尻は浮き、国の頭は浮き、西の波が島の東まで越え被り、東の波が島の西まで越え被り、少しも落ち着くことがない。
二神はご相談なさって、土を打ち撒いて、森を作って、国釘を刺して島を縫い止めて、ようやく、島建ち国建ちが成りました。
東の波は東に止まり、西の波は西に止まり、山々の麓の窪みには、様々な山の木を差し植え、港の傍(はた)には、アダンの木などを差し植え、里の傍には、シガ松を差し植え、海岸線には、ウル岩を据えて、黒岩を据えて、波返しの防波堤になりました。
綾差羽(あやざば)に、白差羽(しるざば)に、生え変わるまで 萌え変わるまで願い立てて、石の島 金(かね)の島、萌え変わるまで、生え変わるまで願い立てて、石の杖 金(かね)の杖、突き立てましょうか、貫(ぬ)き立てましょうか願い立てましょう。


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