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美しい絵を魂の宿った絵を描きたかったあの頃に。

かつて亡くなった突段の兄は、911テロの後それ以前から作っていたテロをテーマに作った曲を没にした。
ロッカーたるもの、作ったものが世の中の後追いになってはならない、という理由だ。
商売的には、絶好のタイミングだったはずだけどそれを許さなかった。
そういう姿勢が生き方が大好きだった。

ロッカーでもなければ音楽家でもないけど、作った曲の半分も発表していない。
やっぱり自分なりに出せるものと出せないものはある。
誰も知らない人の心を知っている、それは少年の頃の自分。
だから表現は大切なんだ。心の底を見せ合うみたいなもん。

だけど作りかけていた曲なんて木っ端みじんに大津波が東北にきた。
あれから、曲作りから随分遠のいてしまっている。
ぐずぐずしている時間は、いくつになっても必要なのかもね。

だけど、火取ゆき深谷ライブは必然と体が動く。
来た人のみ感じる、心の世界を、心こその世界を、これがいいんだなあ。



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